STAFF 社員紹介

2016年高校卒 / 2016年入社
製造部 JPP-Ⅱ

1. 仕事内容について

私は医薬品を製造しているJPP-Ⅱ工場で、製造オペレーターとして三交替勤務をしています。製造オペレーターの主な仕事は、指図書に従い原料の仕込みや反応の監視、固液分離、乾燥などの実際の医薬品の製造に関する業務や、製造現場を支える設備機器の日常点検が中心です。製造工程や設備に何らかの「異常」が生じた場合は、それをすぐに察知し、対処をすることが求められます。そのため、常に「どこか異常はないか?」と五感を研ぎ澄ませて、各業務に対応しなければなりません。加えて、異常を察知するためには、「本来のあるべき姿」をきちんと把握する必要があります。したがって、あらかじめ仕事の全体像を理解して、「どのような状態があるべき姿なのか」という点を認識しておくことが重要になります。

2. 仕事のやりがい

自身が製造に携わった医薬品が、患者様の健康維持の役に立ち、微力ながら社会貢献の一端を担っていることはやりがいの一つです。原料の仕込みから最後の包装に至るまで携わり、安心安全を約束する高品質な医薬品を無事に世に出せた際には、ホッとすると同時に大きな喜びを感じます。
また、日々感じている自分自身の成長もやりがいに繋がっています。不明点を先輩に質問をしたり、資料を見て勉強をしたりすることで、段々とできることが増え、任される仕事も増えていきます。そうすることで、成長をしている実感が得られるとともに、仕事の面白みも深まっていきます。

3. 職場の雰囲気

私の所属しているJPP-Ⅱは年齢層が高く私が一番の若手ですが、話のしやすい先輩方に囲まれています。覚えなければならない仕事が多く、難易度の高い化学的な知識が求められる業務もありますが、分からないことを先輩方に聞くと、快く丁寧に教えてくださいます。また、休憩中には仕事の話だけでなく、プライベートな話題で談笑しています。気兼ねなく会話のできる明るい雰囲気の職場です。

4. 将来チャレンジしたいことは?

「多能工」を目指しています。現在の医薬品製造の現場では、多くの品目を少量ずつ製造する「少量多品種化」が進んでいます。多くの品目の製造を行う場合、製造オペレーターは自工場だけではなく、他工場の数多くの設備を駆使できるようにならなければなりません。つまり、複数の工場での製造に精通した人材、すなわち「多能工」になることが求められます。私はまだ他の工場での製造に従事することは多くありませんが、ゆくゆくは「多能工」として活躍できるよう、製造に必要な知識と操作方法などをより一層身につけていけるよう努力を重ねています。それに加えて、工場で作業をする上で必要な資格の取得も積極的に行っています。

5. 入社を検討されている方へのメッセージ

医薬品の製造=難しいというイメージがあるかもしれませんが、知識は先輩方が懇切丁寧に教えてくださるので心配することはありません。初めは分からないことばかりだと思いますが、少しずつ仕事を覚えてできることが増えていけば仕事も楽しくなり、やりがいを感じるようになると思います。現場の仕事は三交替で行うことが多いので、体調などの自己管理もとても大事です。元気とやる気に自信がある方は、ぜひ一緒に働きましょう。

6. ある一日のスケジュール例

-8:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡

8:30-監視:温度
現場作業:原料仕込み、原料小分け、サンプリング、設備日常点検、分液

11:30-13:30昼食・休憩(1人1時間)

-16:15監視:温度
現場作業:分液、原料仕込み、原料小分け

16:15-16:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡

-16:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡

16:30-監視:反応、濃縮
現場作業:分液、原料仕込み

18:00-20:00夕食・休憩(1人1時間)

-0:15監視:反応、濃縮
現場作業:原料小分け

0:15-0:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡

-0:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡

0:30-監視:反応、濃縮、温度
現場作業:原料仕込み、原料小分け

2:00-4:00夜食・休憩(1人1時間)

-8:15監視:反応、温度
現場作業:固液、Lot間洗浄

8:15-8:30ミーティング

作業内容引継、全体連絡