この度、最新鋭のプロセス分析技術として、メトラー・トレド社の自動合成機/In Situ分析装置を研究開発部に導入しました。これらプロセス分析技術(PAT)を用いたデータ収集を行うことで、「より早期から」、「より深く」、「よりスピーディーに」、プロセスの本質を理解することが可能となりました。開発初期から承認申請まで、最先端の技術力でお客様を強力にサポートいたします。
パーソナル有機合成/反応熱量解析装置:EasyMax – HFCal (増設)
インライン粒度分布分析装置:ParticleTrack G400
インライン形状分析装置:ParticleView V19
インラインフーリエ変換赤外分光分析計:ReactIR 702L