７月８日（日）に八尾ゆめの森テニスコートにて富山市春季Ｃ級ダブルスが開催され、十全化学から相馬正護、佐々木弘文、廣兼秀の３名が出場しました（廣兼は大学時代の後輩と出場）。前日まで降り続いていた大雨が嘘のように、大会当日は快晴に恵まれ最高のテニス日和の中、試合を行うことができました。

　相馬・佐々木ペアは久々の試合ながらも、ブランクを感じさせないプレーで初戦を突破しました。二回戦は接戦の末、惜しくも４―６で敗れてしまいました。優勝を目標に臨んだ廣兼は決勝戦２―６で敗れ、準優勝でした。

　十全化学テニス同好会は週に１回のペースで、会社所有のテニスコートにて練習を行っています。大会で好成績を残せるように、今後も練習に励んでいきたいと思います。活動状況については、随時アップしていきます。皆様楽しみにしてください。

快晴での開催になりました！

準優勝しました！